メイクレッスンのときに「涙袋は作ったが良いですか？」「メイク方法がわかりません」とご相談お受けすることがあります。

必要かどうかの結論としては「本来のお顔立ち」と「なりたいイメージによる」です。

涙袋を描くことで可愛らしい印象や顔の長さに錯覚を作ることができます。
しかし、大人っぽくまたはクールに見せたいときは涙袋等膨らみをもたせるデザインは必要ではありません。
また、クマや目周りの乾燥のある方は夕方くすみやすくなる可能性があります。
アレルギーがある方も無意識に触ってしまうことが多いので、化粧崩れがより目立つことになりかねません。

お客様のお顔立ちをなりたいイメージ、お似合いの色などを計算してメイクレッスン行っております。

秋に向けて新しい自分発見してみませんか？
インスタグラムのストーリーハイライトにお客様の声随時UPされていますので御覧ください。